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Apple Store(Japan)

基本。

フォームに入力すると、見積書とか、請求書が PDF で自動的にできるソフト作ってくれーとの依頼入る。

Webベースにして、Java で作ることに。
Webベースにすることで、PCにインストールする手間が無くなり、ブラウザなら誰でも簡単に扱えるという利点がある。
ていうか、以前作ったことあるので、ちょっとカスタマイズするだけでできるのだが、くそまじめに作ろうと思い立ち、設計書から作ることに。
大規模なプロジェクトになると、概要設計→基本設計→詳細設計→製造→結合テスト→Quality Assurance(品質保証テスト) という流れは必須なのだが、小規模なアプリなら、ざっとER図とかクラス図を書いたりして、簡単に設計して、コーディングというように省略してしまう。

しかし、今回は、ちょっと基本をみっちりやろうと、概要設計から作っております。
設計書は、Excel、Word、PowerPoint等で作ることが多いと思いますが、僕はテキストベースで、Subversion 使って管理したいのです。
テキストベースにすることによって、プラットホームやバージョンの依存性が無くなり、Excel が入ってないからみれないとか、長い年月が経ち、作ったソフトが廃止され、ファイルが開けないということもなくなります。

いまやってるプロジェクトでは、APT(Almost Plain Text)というのを使っており、

Aptconvert is a command-line tool that can be used to convert the APT format to HTML, XHTML, PDF, PostScript, (MS Word loadable) RTF, DocBook SGML and DocBook XML.

ということで、かなりいろいろなフォーマットへ変換でき、大変優秀であります。
ベースとなるテキストファイルも Wiki に似た文法で、そのままでも読みやすい。
しかし欠点がただ一つ。
表が非常に書きにくいこと。
*+-:|を駆使して、表を書かねばならんのです。


*----------+--------:
|こんな | 感じ |
*----------+--------:

これ、超面倒(ーー;

かといって、LaTeX で書くほどのものでもないし・・・。

なんか良いツールは無いかと探していたところ、 SmartDoc はっけん。
前から知っていたのだけど、業界標準と言うほど使われておらず、デザインの柔軟性がちょっと乏しいかなと思い、敬遠しておりました。
また、僕は XHTML で出力したいので、これがないのがネックでした。
でも、それは、まだ SmartDoc が0.6とかのバージョンだった頃のお話。

現在、1.2b となって、かなり使えるツールになっております。
-html4.xhtml:true というオプションをつけると、XHTML で出力できるし、オプションと CSS を駆使すれば、かなり柔軟に HTML出力可能。
また、 PureSmartDoc 形式で書き出せば、XML DB と連携したり、 Java と連携したりと汎用性抜群。

ということで、いま、 SmartDoc を使ってごそごそ基本設計書を作っております。

で、いま作ってる帳票アプリは、機能が安定してきたらオープンソースで公開しても良いかなぁと思ってます。
PDFに出力する部分は、 JasperReports 使います。
こういうのは、一度作ってしまえば、割と楽なんですが、最初はなかなか敷居が高いですからねえ。。

とりあえず、基本に返って地道に頑張ります。。

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