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はまりどころ
水曜日、目を覚ますと、うちの会社の opteron サーバーが固まってた。原因はディスクエラー。
元々、atacontrol で、 RAID1 にしてあったもの。ad6のHDDが調子悪くなってきてエラーを吐くようになり、縮退運転で、だましだまし運用し続けていたところ、ついにad4までエラーを吐いて固まったらしい。
幸い、データは無事で、リブートしたら、ちゃんと起動する。
でも、これ以上の運用は危険ということで、ディスク交換することに。
通常なら、RAIDでミラーリングして交換するだけなのだけど、5.4-RELEASEよりいいといいう噂の6.0がリリースされたのと、ディスクの容量を120GBから160GBにしたかったので、6.0-RELEASEをクリーンインストールして、ついでに amd64 にすることに決定(この忙しいのにーー;)
いままで、 amd64では満足にJavaが動かなかったので、i386で運用を続けていたのだけど、これを機に amd64 にすることにしました。
OSのインストールとか設定はすんなりできたのだけども、 apache2とsubversionのインストールに大苦戦。
ports の依存関係をしくじったらしい。一旦削除して、依存関係をちゃんと整理したらインストールできました。
でも、なぜかsubversionが正常に動かず。Webからや、svn コマンドに応答せず。とことん黙り続けるーー;
古い方のディスクで起動して、
% svnadmin dump /home/svn/repos > repos.dump
と、レポジトリをダンプして、新しいディスクで restore してやったら、ちゃんと動きました。
i386でつくったレポジトリは、amd64で動かないらしいです。やっぱり。。
ひととおり設定し終わったところで、 RAID1 にする作業開始。
6.0-RELEASE になって、オンボードの sil3114 を認識するようになったので、 atacontrol も幸せに使えるかと思いきや、
The ataraid driver can read the following metadata formats.
ということで、 ataraid ドライバは読み取り専用らしい。
起動時に Silicon Image Medley としてちゃんと認識してくれるのだが、
# atacontrol addspare ar0 ad6
とかやっても、 Device not configured っていわれる。
むりやり rebuild しようものなら、 kernel panic になってしまった(汗)
ということで、 online rebuild は断念。サーバーを一旦落として、 BIOS から RAID1 をつくって、 rebuild しました。10GBで、1時間くらいかかったので、 160GBを rebuild するのに 16時間もかかってしまった(汗)
でも、いまは快調にうごいてます。
と、この忙しいのに強行軍で FreeBSD6.0-RELEASE amd64 にアップグレードした Opteron マシンですが、チューニングが足りないのか、あまりパフォーマンスあがらず。
pgbench も i386 のものとあまり変わりませんでした。
でも、いまのところは非常に安定して動いてます。
ネイティブJDK1.5.0 も快調。
仕事も快調に進むといいんだけどなぁ。。まだまだ前途多難のようです。。。
- by みそ
- at 2005年11月11日 03:06
- in FreeBSD
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